エクストレイルの対応パーツ
T31エクストレイルをカスタする観点からみますと、T31系も大きく前期 後期での
切り分けが必要です。
TKテックでは、T31エクストレイルの各パーツを前期・後期問わず
自社製品シリーズの対応パーツを揃えました。
『フロントプロテクター』
総称してバグガードといわれています。
走行中、フロントガラスに当たってつぶれて付着する小さな虫。嫌な思いをしたことはありませんか?
フロントガラスに付着する虫を軽減させます。
フロントプロテクターはボンネットの先に取り付けます。
フロントガラスに近い方が少し立ち上がるように製作されています。その立ち上がりが重要なんです。
虫たちは軽いので風と一緒に舞い上がり上の方に飛ばしてしまいます。
高速での走行に一番効果を望めるはずです。高速道路をよく利用する方や長距離ドライブで利用する方に重宝されています。
もちろん、ビジュアルパーツとしても好評です。
T31エクストレイル用フロントプロテクター(バグガード) スモークタイプ
前期も後期もガソリン車もディーゼル車もOKです
T31エクストレイル用フロントプロテクター(バグガード) クリアータイプ
前期も後期もガソリン車もディーゼル車もOKです
『DOTARM(ドットアーム)』
ランプステーです。
ランプステーを装着しておけば、後付のフォグランプを簡単に取付、取り外しが出来るようになります。
フォグランプは2灯~4灯装着可能です。
φ165までのフォグランプなら並べて4灯が取り付け出来るようにランププレート上面に穴加工が施されています。
大きなφ200クラスのフォグランプでも受け面が平らなので、しっかり装着することが可能です。
見た目が同じようですが、年式や燃料の種類によって、使用するステーの形や寸法、部品の点数が違ってきます。
なぜ、違うのか?車によって設計することで、フォグランプがぶれなく装着できるようになります。ランプステー自体がしっかりしていないとそこに着けているフォグランプがブレブレに・・。
バンパーを外して比べてみると違いがわかりますが、なかなか比べる機会もなさそうですよね。
T31エクストレイルM/C前 ガソリン車用フォグランプステー
『DOTARM(ドットアーム)』